- 2021年3月22日
- 2022年5月9日
やりたいことを見つける(ワークシート)
関連記事 ワークシート Q1:子どものころ没頭したことはなに? そのどんなところが楽しかったの? Q2: 30人いる部屋があります。 みんなと仲良くなったり、楽しませたり、喜ばせたりするために何をする? なぜそれをするの? (それをするとあなたにはどんな喜びがあるの?) Q3: 人生で一番キラキラしていたのはいつの、どんなとき? そのとき、どんな氣分だった? Q4: 制限・ […]
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1.6.4.3.人が行動をする動機とは もう1つ、反応に影響をするモノについて考えていきたいと思います。それは、「動機」です。 「動機」には大きく分けて2つあります。 モチベーション テンション です。 ここで、言葉を定義しておきたいと思います。 モチベーション:長期的に、大きく変化する動機 生活のため スキルアップのため あの人のためなら 夢の実現のため 価値観の実現のため などなど テンション […]
このサイトでは、以下のように、コミュニケーションを定義します。 自分の伝えたいことを相手に伝え、「自分が望む、相手の反応」を得ること つまり、コミュニケーションの目的は、 「自分が望む、相手の反応」を得ること ということです。 コミュニケーションの成果は、自分が何を言ったかでは、決して決まらないということです。 ここで言う「反応」とは、 相手が、自分の話を理解してくれる。 相手が、自分の話に共感し […]
何か問題や不手際が発生したとき、失敗を犯してしまったときに、原因究明や再発防止をしなければならないことがあります。 そんなときに知っておくと便利な2つのコミュニケーションスタイルを紹介します。 原因分析型コミュニケーション 問題解決型コミュニケーション の2つです。 2つのコミュニケーションスタイルは、目的によって使い分けることができます。 原因究明や再発防止をするのに必要な情報を、効率的に集める […]
刃を研げ(道具を整えろ)一日中、気を切っている木こりに、「のこぎりの刃を研いだら、もっと楽に、早く木を切れるよ。」木こりは、「そんなことをしている時間がもったいない。木を切るのに忙しいんだ。」 効率はどちらがよいか? 仮に、木を切り続けて刃がボロボロののこぎりを使っているときの一日の仕事量を1とします。 平日5日間、5週間(約1ヶ月)、働いたときの仕事量の合計は、25 です。 一方、のこぎりの刃を […]
これから何かを始める場合 Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善) すでに動いていることの場合 Observe(観察)→ Orient(状況判断、方向づけ)→ Decide(意思決定)→ Act(行動) 関連記事
内容 ワーク例 で、内容は、最初は、過去の楽しかった思い出や、嬉しかったことなどから一つ選んでいただいて、それを思い出してもらい、サブモダリティを取って、その後に変化させるというワークをしました。 サブモダリティとは:サブ(副)のモダリティ(五感)。 例えば、視覚のサブは、色、明るさ、動画/静止画 他聴覚のサブは、音色、音量、リズム 他感覚のサブは、温度、重さ、肌触り 他になります。 過去の良かっ […]
内容 ワーク例 増幅された良い思い出、そのときの感情を体の一部に貯金してもらう、というワークをしました。NLPでいう、アンカーリングです。今回は3回しか貯金しなかったので、普段の生活の中で何度も繰り返し貯金して欲しいな、と思います。そうすると、氣分が落ち込んで、復活したいときにその貯金を引き出すことで、元氣を取り戻すことができます。 関連記事
内容 ワーク例 三番目のワークは、NLPでいうタイムラインをやりました。時間と場所の都合で、一人のモデルさんに体験してもらっただけだったのが残念です。別のセミナーでまた企画したいと思います。そのときには、体験しにいらしてくださいね。 で、ワークでは、3年後にお店を開業するという目標をお持ちの方にモデルになっていただきました。そして、タイムラインに乗って、3年後のお店を開業したときに、行ってもらいま […]
「刺激→反応」ではなく、「刺激→解釈→反応」 前者は、脊髄反射(原始の脳の反射)=動物・昆虫の反応。 後者は、大脳辺縁系が発達した人間の反応。 コミュニケーションにおいて、どのように反応するかというのは、思考の重要な要素の一つです。 我々は、外部世界からの刺激や情報を受けて、反応をして外部世界に刺激や情報を返します。これを繰り返して、コミュニケーションをしています。意識していないと、特定の刺激や情 […]
考えてみてください。人生というゲームの相手は、何(誰)でしょう? 普段のあなたの人生、生活を振り返って考えてみてください。 他の人ですか? あなたはいつも他の誰かに勝とうとしていますか?勝ったり、負けたりしていますか? そんなことはないですよね。力を合わせて何かに取り組むことだってあります。一緒に遊ぶことだってあります。 としたら、他の誰かではないということです。では、相手は何なのか? ゲームの相 […]
次に、ゲームをするために、必要なことを考えてみましょう。どんなゲームでも必要なことです。 それは、そのゲームのルールを知ること。 当たり前ですね。 ルールを知らなければ、勝ち負け以前に、ゲームになりませんね。 オセロゲームのルールを知らない人とルールを知っている人がオセロゲームをやった場合、ルールを知らない人が勝つ確率はどのくらいでしょうか? そうです。0% ですよね。 だって、どうなったら勝ちな […]
第1章では、 ・人生はゲームのようなもの・ゲームを楽しむにはルールを知っている必要がある ということを知りました。 では、人生というゲームのルールとはどんなものでしょうか? 人生のルールブックなんていうものは見たことないですよね?そんなものがあるという話も聞いたことないですよね? でも、世の中には人生を楽しんでいる人がいます。人生を楽しめないでいる人もいます。成功している人がいます。そうでない人も […]
「原因と結果の法則」というのを聞いたことがあると思います。 どんな現象(結果)にも、それを引き起こした原因があるということです。 原因があって、結果が生まれる。ということです。 もう少し掘り下げてみますと ・同じ原因からは、同じ結果が生まれる。・同じ結果が生まれるのは、同じ原因があるから。 とういことが分かります。 そして、「今のあなたは何かの結果である」ということについて考えてみましょう。 「今 […]
人生を楽しんでいる人、人生うまくいっている人は実に素直です。 ある分野において、自分より優秀な人の意見、アドバイスには素直に従います。 その分野において、自分より優秀な人が 「こうしたらうまく行きますよ」 と言われたことを素直にやってみるという資質があります。 もっと言ってしまうと、自分より優秀な人ではない人からも学ぼうという姿勢を持っています。 素直にやってみるから、うまくいくようになるのが早い […]
仕事は、人生・生活の中で大きな部分を占めるものです。 とはいえ、人生・生活の中心は仕事ではありません。 人生・生活の中心に置くべきものは、自分らしく生きるということです。 何のために生まれてきたのか? 何を経験するために生まれてきたのか? 何を感じるために生まれてきたのか? それを実践することが、人生・生活の中心にあるべきだと、私は思います。 関連記事
言葉が変わると思考が変わる。 思考が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、結果(現実)が変わる。 言葉を変えるところから始めてみよう。 今すぐ、無料でできるのだから。 関連記事
脳は主語を理解できません。 主語を聞いていない。 脳は、言葉の主語を聞いていません。 なので、 「あなたに、それはできない。」と「私に、それはできない。」は同じ意味として受け取ります。 また、「あなたには、それができる。」と「私には、それができる。」は同じ意味として受け取ります。 なので、・・・ 関連記事
脳は否定形を理解できません。 否定形を扱えない 脳は、否定形の文章を扱えません。 まず、肯定形を理解してから、それを打ち消します。 ・・・ 関連記事
「努力は報われる。」 「成功した人はみな、努力をしてきた。」 この言葉は本当でしょうか? 理系頭の私の考えは、以下のとおりです。 努力は報われる 「努力は報われる。」 理系的解釈をすると、この命題は「偽」です。 「努力は報われることもあるし、報われないこともある。」 これが「真」です。 成功した人はみな、努力をしてきた。 「成功した人はみな、努力をしてきた。」 こちらの言葉も同様に、「偽」です。 […]
やらなければいけないことがあるのに、やりたくないなと感じるときってありますよね。 そんなときに、その嫌な気持ちを低減させて、やってみようかなと思えるようになるワークを紹介します。 1.今のやりたくない度を感じる やる気の目盛りが、0〜 10 まであるとします。 今のやる気度合いをその目盛りで表すと、いくつになりますか? 1.イメージする やらなければいけないことをやっているところをイメージします。 […]
夢を叶えたり、目標を達成したりしたいと考えたとき、多くの人は間違った考え方・アプローチの仕方をしてしまいます。 それが、「DO-HAVE-BE」と「HAVE-DO-BE」という考え方です。 間違った考え方・アプローチの仕方 HAVE‐DO‐BE 必要なものを手に入れて(条件を揃えて)、 やるべきこと(やりたいこと)やると、 欲しい状態になる。 という考え方です。 具体例としては、 お金持ちになりた […]
心理的なフィルタの開け方を逆手に取ることも。 ここまで、心理的フィルタの開け方について解説してきました。 これらのことを必ず実施してくださいね、ということではありません。 相手の心理的フィルタを開きたいときには、これらの方法を選ぶことができますよ、という話です。 場合によっては、「この人とは、親しくなりたくないなぁ。」という場合もあると思います。 そんなときは、ここで学んだことを逆手にとって使って […]
友人宅でキャッシュフローゲームをやりました。 キャッシュフローゲームには何種類かのカードがあるのですが、その中に doodads というカードがあります。 通称「無駄遣いカード」と呼んでいるカードです。 お金を貯めて投資をして・・・というゲームなので、無駄遣いはしたくないのですが、そのカードを引くことになったら、そこに書かれているものを買わないといけないのです。 ゲーム中は、みんなが「無駄遣いカー […]
臨終間際のときに、後悔することは、やってしまったこと、やってきたことではなく、やらなかったことである。 という統計もあるほどです。確かに、臨終間際に、 「やり残したことは何ですか?」 という質問はするけれど、 「やらなければ良かったことは何ですか?」「やり直したいことは何ですか?」 という質問はしないですよね。 こんなところからも、やったことの後悔よりもやらなかったことの後悔の方が大きいことが分 […]
「大事にされていない感」 バカにされた 放っておかれた 蔑ろにされた 後回しにされた 気づいてくれなかった 相手にしてくれなかった この感覚の裏を返すと、 「自分は大事に扱われて当然」という前提があるということ。 そして、それはそのとおり。存在するだけで価値があるのだから。 」「 親の庇護が必要な子どもは、親に褒められようとする。怒られないようにする。 でも、褒められるような振る舞いができない子ど […]
日常を振り返ってみてください。 普段一番頼りにしているのは、五感のうちのどの感覚ですか? 特別な事情がない限り、視覚に頼る部分が大きいのではないでしょうか? それでは、視覚を遮断してみるとどうなるでしょうか? ↓↓↓↓↓↓↓ そんな体験ができるワークショップがあります。 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」です。 法人向けhttp://www.dialoginthedark.com/company/ […]
チームの目標が設定されている場合。 チームの目標とチームメンバーの目標を合わせるのが、リーダーの役割です。 チームの目標が売上を上げることだとして、 メンバーのAさんは、収入を増やしたいと常日頃考えているかもしれない。 メンバーのBさんは、仕事のスキルを上げたいと思っているのかもしれない。 メンバーのCさんは、家族との時間を増やすために定時で帰ることを望んでいるかもしれない。 このように、バラバラ […]