なぜそんなに苦しいほう・辛いほうを選びたがる人がいるのだろう?
その人が、そういう趣味なら、大きなお世話なんだろうけれど。
それが好きなら、好きなだけ、苦しいこと、辛いことを経験したらいいと思う。
でも、好きじゃないなら、考え方変えてみたら?
とも思う。
苦行が好きという人が一定数いることは知っている。
(とある、タイプ分けで、ストイックに自分を追い込むことが好きなタイプがあると聞いたことがある)
「憂鬱じゃなければ、仕事じゃない」という本も出ているほどだから。
それが好きで、楽しんでいるのなら文句は全くありません。
そして、一時的に、そういうのに憧れるのも分かります。
ただ、それだけしか知らないで、それだけを追い求めて、苦しくなっているようなら、そうじゃないところに目を向けてみるのも必要だよ、ということ。
信じられないかもしれないけれど、楽しいこただけしていて成功、幸せになっている人も世の中にはいるのだから。
私は、そちらのほうが好きだし、そうなりたい。
ただ、それだけ。
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