↑では、問題解決のコーチングについて、一般的で抽象的なことを書きました。
ここでは、もう少し具体的な話をしていきたいと思います。
コーチングで良くある相談の場合
「Aさんが○◯で、私困ってます。どうしたら良いでしょう?」
これは、個別サポート(コーチング)をしていると、よく受ける相談の一つです。
この場合、個別サポート(コーチング)の主な登場人物は以下の三者です。
- クライアント=相談者
- Aさん=相談者が問題だとする人
- コーチ=私
そして、状況としては、
クライアントとコーチの二人が面談で話をしています。
Aさんはその場にはいません。
これが通常の個別サポート(コーチング)の現場です。
問題解決のスタート地点
"https://articles-prepare.5631.blog/?p=510"問題のタネはクライアントの中にある?!
"https://articles-prepare.5631.blog/?p=508"問題が繰り返すのは、問題のタネが残っているから
"https://articles-prepare.5631.blog/?p=506"善/悪、正/誤、勝/負、とは違う次元へ
"https://articles-prepare.5631.blog/?p=504"問題のタネが解消すると・・・
"https://articles-prepare.5631.blog/?p=502"もっと具体的な例を挙げた記事を投稿しました。
"https://articles-prepare.5631.blog/?p=3684"関連記事
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