さて、第1号のテーマは、
「私は、幸せになるために生まれてきました。」
「私は、成功するために生まれてきました。」
という話です。
「私」は木村のことではなく、 $(lastName)さんのことです。
つまり、上の2つの文章を声を出して読んでいただきたいのです。
声を出して読まれましたか?
「声を出して」ですよ。
さて、実際に声を出して読まれて、どのようなことを感じたでしょうか。
「そうだ、そうだ、その通り!」と嬉しく感じられたでしょうか?
「ホントにそうかな?」と疑問に思ったでしょうか?
「そんなはずない」と否定的に感じたでしょうか?
「なんだか、落ち着かない」そんな風に感じたでしょうか?
「あったりまえじゃん」と思ったでしょうか?
それ以外のことを感じられたかもしれません。
(もし良かったら、どんな風に感じられたか教えてください。
このメールに返信していただけば私のところに届きます。
楽しみにお待ちしています。)
今はどんな風に感じられても構いませんが
いずれ、いや、近いうちに本心、心の底からそう思えるように
なったらいいですね。
だって、それは真実なのですから。
$(lastName)さんには幸せになる権利があります。
$(lastName)さんには成功する権利があります。
もちろん、私にもあります。誰にでもあります。
もし、今はまだ心の底からそう思えなくても大丈夫です。
毎朝目が覚めたとき、毎晩眠りに入るときに、繰り返し唱えてみてください。
何か変化に氣付くかもしれませんよ。
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