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  • 2021年3月22日
  • 2024年9月23日

間違い・失敗を恐れるようになった原因

今でもやっているのでしょうか? 最近、テレビで同じような光景を目にしたので、今でもやっていることだと思います。 小学校のころ、先生に指名されて、答を発表して、正解のときは、周りの人たちが、 「い~いで~す(良いです)。」 不正解のときには、 「ちが~いま~す(違います)。」 なんてことをやっていませんでしたか(やっていませんか)? とんでもない不正解をしたときには、みんなから笑われちゃったり、バカ […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年4月25日

私がお勤めを辞めて独立するとき

私は、新卒で就職した会社に 10 年お勤めした後に退職し、独立・起業をすることにしました。 親に反対されたとしても、自分の意志を曲げるつもりはありませんでした。 そして、私の両親は反対をしませんでした。 父はお勤めの経験がなく、ずっと自営業で苦労をしてきました。 その父からしたら、自分の子どもに、同じ苦労をさせたくないということで、お勤めを続けた方が安心だ、という思いはあったようです。 そのような […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月8日

セミナーや書籍に影響されるということ

私が、お勤めを辞める少し前、セミナーに参加し始めたころのことです。 「思考は現実化する」で知られる、ナポレオン・ヒルの成功哲学のセミナーに参加していました。 そんな話を高校時代の友人に話したら、 「他人が書いた本やセミナーに影響される人生なんておかしい。」 と言われてしまいました。 私としては、自分の人生を自分の力で切り拓いていける力を身に付けるために勉強していたのに、全く反対のことを言われました […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年5月6日

小さい魚だけ持ち帰る釣り人

その釣り人は、魚を釣り上げるたびに、釣った魚の大きさを吟味していました。 通常ならば、一定以上の大きさの魚を持ち帰り、それより小さい魚は放してあげるものですが、その釣り人は違っていました。 その釣り人は、一定以上の大きさの魚を放し、それより小さい魚を持ち帰るために、“びく”に入れていました。 それを見ていて不思議に思ったある男が、その釣り人に尋ねました。 「なぜ、大きな魚を放してしまうんだい?」 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月8日

自分が満たされるから、与えられる

「与えること」が大切だからといって、自分のことはさておいて、人のために尽くす人がいます。 それはそれで、素敵なことなのですが、自分のことをおろそかにしていて、他人に与えることができるのでしょうか? 例えば、言葉は悪いですが、貧乏な人が、一生懸命ボランティア活動をしているとしましょう。 自分の生活のことは省みず、一生懸命ボランティア活動に専念しています。 たしかに、ボランティアをしない人に比べれば、 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月7日

上手に受け取れるから、上手に与えられる

例えば、キャッチボールをするときには、 「相手が取りやすいボールを投げよう。」 と言いますよね。 ところが、自分がボールをキャッチしたことがなかったら、ボールを受け取ることをしたことがなかったら、どんなボールが取りやすいボールなのか、分からないですよね。 自分が受け取ることがなければ、どうやって与えれば良いか、分からないのではないでしょうか。 自分が受け取ることがなければ、何を与えれば良いか、分か […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

自信を身につける2つの方法

小さな成功体験を積み重ねること 1つ目の方法は、 「小さな成功体験を積み重ねること」 です。 」「 これは、よく言われていることなので、どこかで聞いたことがあることでしょう。 これは、全くその通りだと思います。 どんどん、小さな成功体験を積み重ねて、「自分はできるんだ」という自信を育てていってください。 」「 小さなこと、簡単に達成できることに、たくさんチャレンジをして、成功体験を積み重ねることで […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年5月12日

「チャレンジする」=「できる」×「やっても良い」

何かにチャレンジしてみようと思いながら、なかなか着手できないことってありますよね。 チャレンジするためには、2つの条件が満たされる必要があります。 その2つの条件について解説します。 まずは具体例 ここで、私がセミナーのときに、実験することの一つをご紹介しましょう。 私が受講生に向けて、こう言います。 私:「手を挙げてください。」 すると、受講生の全員、もしくは何人かが手を挙げてくれます。 そのと […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月7日

確定タイプ/柔軟タイプ

解説 確定タイプか柔軟タイプか、という違いによる、フィルタの違いがあります。 情報を確定・固定したいタイプ 情報に柔軟性を持たせたいタイプ です。 このタイプは、人によってどちらかに固定されているようです。   例えば、友人と遊びに行くとき: 前もって、いつ、どこに、どうやって行くのかを伝えた上で誘って欲しいという人がいます。 当日や前日に誘われても心の準備もできないし、対応できない、と […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月8日

フレーミング

フレーミング(framing)とは、話にフレーム(frame)、すなわち、枠組みを設ける、ということです。 絵画や写真は、額縁(frame)によって、そこから受ける印象が大きく変わります。 同じように、伝える言葉やそれが表す内容は、そこに付けられる枠によって、そこから受ける印象が大きく変わります。 例えば、下図をご覧ください。 「デルブーフ錯視」と言われる図です。 図中にある、2つの黒い円は、左右 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年4月27日

プレフレーミング

解説記事に プレフレーミング(pre-farming)という表現方法があります。 予め(pre-)、枠組み(frame)を設けるということです。 話の冒頭部分で、これからどんな話を、どんな目的で話すのか、を説明してから、本題に入るのです。 冒頭部分の話によって、その後の話が全く同じでも、違ったことが伝わってしまいます。 例えば、社長の訓話として、 「今期前半は、予算を達成できていません。社員全員が […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月7日

コミュニケーションに必要な観察力

解説記事に 5W2H (What, Why, Who, When, Where, How, How much)、を正しく伝えることは、もちろん大事です。しかし、それよりも大事なのが「観察力」だと考えます。 なぜかと言うと、コミュニケーションの目的は、 何を言うか? ではなく、 「自分が望む、相手の反応」を得ること だからです。 そのためには、「自分が望む、相手の反応」が得られているのかどうか、を確 […]

  • 2021年3月22日
  • 2024年9月23日

目標達成に必要な柔軟性

解説記事に コミュニケーションの目的が達成されていないと分かったときに、同じ伝え方を繰り返しても、同じ結果しか得られません。 同じことを繰り返して、違う結果を求めるのは、時間と労力の無駄です。 「何度言ったら、分かるんだ!」 と怒っている人が、ときどきいます。 しかし、それは 「何度言っても伝わらない言い方を、ただ繰り返しているアホです。」 と自己紹介しているようなものです。 コミュニケーションの […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

心理的フィルタとは

解説記事にする 心理的フィルタとは 心理的フィルタを開ける 心理的フィルタを開けるには 心理的フィルタを通す 心理的フィルタの種類を知る ここでは、主要な「心理的フィルタ」について解説します。 すなわち、 ボキャブラリーと連想 経験 機嫌・体調 思考の癖 五感の優位順 確定/柔軟タイプ 心配/期待タイプ です。 ボキャブラリーと連想 経験 機嫌・体調 思考の癖 五感の優位順 確定/柔軟タイプ 心配 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

心理的フィルタはボキャブラリー・言葉からの連想に影響される

同じ単語を使っていても、その意味するところ、イメージすることは人によって異なります。 妻と私とで、「雨」という言葉から連想する言葉を、それぞれ10個書き出してみました。 私の10個と妻の10個で共通するものは、3つしかありませんでした。 同じ言葉を使っていても、その言葉から連想することが人によって違っていることがあります。1つ具体例を挙げてみましょう。「雨」という単語から連想する単語を10個挙げて […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

心理的フィルタは経験に影響される

経験によるフィルタよって、伝わり方が違ってきます。   例えば、友人をスノボに誘う場合 今までに、何度がスノボに行ったことがあって、そのどれもが楽しかった思い出ばかりの人 過去にスノボに行って、天候に恵まれなくて、大変な目にあったことがある。転んだり、ぶつかったりして、大けがをしたことがあるという人 スノボの経験が全くない人 それぞれ、誘いに対する反応は違ったものになるでしょう。 その反 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

心理的フィルタは機嫌・体調に影響される

機嫌や体調によっても、「心理的フィルタ」は変化します。 機嫌や体調が良いときは、普段より受け入れの許容範囲が広がり、 機嫌や体調が悪いときは、許容範囲が狭まる。 というのは、経験的にお分かりだと思います。 人にお願いごとをするときに、ご機嫌を伺って、タイミングを見計らうことをしたことがあると思います。 同じ頼まれごとでも、機嫌が良いときには引き受けて、機嫌が悪いときには断わってしまった、ということ […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

思考の癖が原因で事実を見誤る

私の、あるクライアントの例なのです。 このクライアントは、ご自身が提供するサービスに、自信と誇りを持っておられるのですが、それを評価されていないと感じておられました。 あるとき、「お客さんから『価格が分かりにくい』と言われて頭にきた」という話がありました。 お客様がこういう場合は、このサービスになって、価格はいくら お客様がああいう場合は、あのサービスになって、価格はいくら と、お客様の状態を判断 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

思考の癖が原因で言葉の意味を取り違う

私の妻の例です。 私たち夫婦の場合、妻は外で、私は自宅で仕事をしています。 毎朝、妻が出かける前に、夕飯の予定を確認します。 残業や予定がなければ、妻が夕飯の買い物をしてきてくれて、一緒に食べます。 帰りが遅くなるときは、妻は外で夕飯を済ませ、私は自分で何かを用意するなり、外食するなりしています。 ある日、妻は、その夜に食事会があるとのことでした。 彼女はお酒好きで、時々飲み過ぎて帰ってきます。 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

VAKの優位順

五感の優位順 ↑によっても、フィルタの状態が変わります。 五感とは、 視覚 聴覚 触覚 味覚 嗅覚 です。 ここでは、便宜的に、「触覚」「味覚」「嗅覚」の3つを1つにまとめて「体感覚」と言うことにします。 つまり、五感の優位順とは、 視覚:目に見える情報 聴覚:耳に聞こえる情報 体感覚:その他の体で感じる情報 の3種類の情報処理の優位順のことを言います。 人にはそれぞれ、優位になりやすい感覚と優位 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年5月9日

なりたい職業ランキングを見て思うこと

ときどきメディアで、将来なりたい職業のランキングを見ることがあります。 それを見て、いつも違和感を覚えることがあります。 ランキングに「公務員」「会社員」が入っていることです。 「公務員は安定しているから。」と親が望んでいる場合があります。 そして、その親の話を聞いて、子どもも同じように望むことがあります。 それはそれで、それぞれの価値観・生き方なので異論はないのです。 では、なぜ違和感を覚えるの […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

ゴール型/テーマ型

ゴール型:成功‐達成感 テーマ型:幸せ‐安心感 ゴール型:目標を達成した瞬間の気持ちを味わいたい。 テーマ型:目標を達成したことで受けられる恩恵を楽しみたい。 「目標は設定した方が良いのでしょうか?」 私は、コーチという立場上、このような質問を受けることがあります。 この問いに対する私の考えをお伝えする前に、以下のお話をしたいと思います。 人生を豊かにする2種類の生き方 人生を楽しく、幸せに、豊か […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月8日

Fake it, until you make it!

石井裕之さんの 「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~ という本の中でも Fake it, until you make it 「心のブレーキ」の外し方 ~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~ by 石井裕之氏 関連記事

  • 2021年3月22日
  • 2022年3月28日

私の行動の源泉

ソース・ワークショップを受けて分かったこと。 ものの仕組みを知りたい。 知った仕組みを活用したい。 コンピュータやソフトウェア(アプリ)に興味を持ったのも、心理やコミュニケーションに興味を持ったのも同じ動機です。 ブログカスタマイズをするために、HTML をかじり始めた。 体系的に学んだワケではなく、あくまでも改造できればいいやという感じです。 しかし、ここをこうするためには、どこをどう直せば良い […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年5月12日

時には逆から見ることも大事

とあるクライアントのC先生をサポートしていたときのことです。 「スタッフチームの中で、Dさんが浮いているんです。」 「他の何人かのスタッフから、 Dさんに関する不平・不満を聞きました。」 「しばらく様子を見ていると、 たしかにDさんは他のスタッフと違っているように 思えるんです。」 という話がありました。 私は、C先生に違う視点を持っていただこうと思い、 「Dさんが浮いているのではなくて、 他の人 […]

  • 2021年3月22日
  • 2024年9月23日

変化を阻む力

過去に、こんなことがありました。 あるクリニックの院長先生のサポートをしているときのことです。 2週間に1度、クリニックを訪問して、前後の雑談なども含めて2時間弱院長室にこもって面談をしていました。 サポートの内容は、スタッフとのコミュニケーションの強化とスタッフの言動に振り回されない自己の確立でした。 何度目かの面談のときに、スタッフの間でこんな噂が流れているということを耳にしました。 「院長先 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

SMARTルール

目標設定の方法について解説しておきましょう。 ご存知でしたら、おさらいということで再確認を。 最もよく知られている目標設定方法の1つである、 「SMART(スマート)ルール」 をご紹介しましょう。 S:Specific 具体的である。 M:Measurable 測定可能である。 A:Attainable,Achievable,Agreed upon 達成可能である。自分が同意(納得)している。 R […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年5月12日

問題解決のスタートは問題に気づくこと

問題を解決するには、まず、その存在を発見し、正しく把握することが必要かつ重要です。問題を正しく把握することができてしまえば、解決は80%完了したも同然です。逆に言えば、正しく把握することができなければ、解決はできません。 寝ぐせがあっても、そのことに気付かなければ直すことはできません。しかし、鏡を見て、気付くことができれば、直すことができます。それと同じことです。 関連記事

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月8日

習慣化の技術(村上春樹氏の場合)

まずは、1分でも30秒でも書き始める。(書き始めるまでが腰が重いところ。何分も何時間も書こうとするから重くなる。1分でも30秒でも良いから、何かを書こうとすることが大事) 書く(机に向かう)のは、1日2時間。 書くことが浮かぼうが浮かばなかろうが、2時間は机の前に座って、関係ないことでも良いので何かを書くようにする。(関係ないことでも、何かを書いているうちに、本題も書けるようになることがある。) […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月7日

リーディング

ミラーリングやペーシング、バックトラッキングは、ラポールを築くために行うテクニックです。 リーディングは、これらに比べると少し高度な技です。 それは、ラポールが築けたあとに使うテクニックだからです。 リーディングは、Reading(心を読む)ではなく、Leading(導く)です。 ラポールが築けかけてくると、 「組んでいる腕を解かせる」=「心を開かせる」 ことができます。 逆に、これができないとい […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

ノンバーバル

コミュニケーションにおける表現方法・手段は、言葉だけではありません。言葉での表現をバーバル(verbal)表現と言います。言葉以外の表現をノンバーバル(non-verbal)表現と言います。ノンバーバルな表現には、 見た目 服装、身だしなみ 表情 姿勢 身体の動き、しぐさ 呼吸 声のトーン(高低) 声の大きさ 話すテンポ、速さ 視線 行動 などなど があります。 関連記事

  • 2021年3月22日
  • 2024年9月23日

良い習慣もときには見直ししたほうが良い

もともと朝食を食べる習慣がなかった私は、ある時期からホットサンドを焼いて食べることにしました。 そのために、ホットサンドメーカーを買いました。 ホットサンドメーカーで目玉焼きを焼いて、ハムとパンを乗せてひっくり返します。 目玉焼きの上にスライスチーズを乗せて、もう一枚のパンを乗せてホットサンドメーカーではさみます。 そして、両面を良い感じに焼きます。 数ヶ月経った頃、朝からパン2枚は食べすぎかなと […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年5月12日

事実・真実・意見の違い

解説 人は、自分の意見をあたかも事実であるかのように表現することがあります。 例えば、 あの人に頼んでもムダですよ。 それをやるのは難しいです。 新しいITツールの導入費用の見積と取ったのですが、とても高かったです。 といった具合です。 どれも、言っている人の意見でしかありません。事実とは限りません。 1.に対して、 頼んでみたことがあるのですか? 頼んでみたらどうなりますか? OKをもらえるとし […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年5月9日

得意なことでお金をもらうということ

フランスの画家、パブロ・ピカソのエピソードです。 ある日、ピカソが街を歩いていると、大ファンだという女性に声をかけられた。 彼女は、 「この紙に絵を書いてくれないか?」 とピカソに言いました。 ピカソは、笑みを浮かべて、小さな絵を描きました。 描き終えた絵を彼女に渡して言いました。 「この絵は、100 万ドルです。」 と。 驚いた彼女は、 「この小さな絵を描くのに、30 秒しかかかってないのに。」 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月7日

算命干支学鑑定についての私の考え

そして、私は算命干支学という占いの鑑定もするのだけれど、この占いについての考え方も示しておく。占いというと、「同じ誕生日なら同じ人生を歩むのか?!そんなはずないだろ!」と言う人がいる。もちろん、そんなことはない。算命干支学は誕生日から運気を鑑定するものだ。誕生日 = 源流点が分かるとその後の川の様子が分かるという考えを基にしている。いつごろ、川のどの辺りに、どんなものがあるかをみるものだ。恋愛運が […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月8日

幸運と不運

ときどき見かけるのが、川の上流に幸福が、下流に不幸があると勘違いしている人。上流に船を進ませようと、一生懸命オールで漕いでいる。漕ぐのをやめると下流 = 不幸に流されてしまうと思って、休まず・休めず、がんばり続けている。 私が考えている幸・不幸論はこうだ。ときには、川の右のほうに幸福があって、左のほうに不幸があることがある。ときには、その逆のこともある。オールは上流に船を運ぶために使うのではなく、 […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月9日

1つのアイデアを育てるか、たくさんのアイデアを試すか

1980 年代のアイドルと 2010 年代のアイドルの売り出し方の違いについて、私の独断と偏見を含めて考察してみたいと思います。 1980 年代のアイドル 1980 年代は、事務所なり、レコード会社なりが、この人はと思う人を選んで、しっかりとレッスンをして、歌手・アイドルとしてデビューさせていました。 なので、ほとんどが1人で歌を歌っていました。 しかし、プロが寄ってたかって育成してデビューさせた […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年6月8日

視線解析質問リスト

関連記事 視線観察 質問リスト 1.あなたの家のドアはどのくらいの大きさですか? 2.自宅から最寄りのコンビニの看板を正確に思い出してください。 3.シマウマの体の模様はどうなっていますか? 4.あなたの家のキッチンの壁紙がピンクの水玉だったらどんなですか? 5.赤い四角の中に紫の三角をイメージしてください。 6.お父さんの髪型がアフロヘアーだったらどんなですか? 7.あなたの好きな音楽を思い出し […]

  • 2021年3月22日
  • 2022年1月16日

無料相談ご要望確認書(コミュニケーションセミナーアンケート)

無料相談ご要望確認書 <本日のセミナーに関してお応えください> Q1: 本日のセミナーはいかがでしたか? (該当する□にチェック(レ)してください)   □5: 非常に満足 □4: 満足 □3: やや満足 □2: ふつう □1: それ以外 Q2: 本日のセミナーで良かった点を、さらに素晴らしいものにするために改善できる点があると […]